ディズニーの年パス値下げを検証する

ディズニーの年パス値下げを検証する

東京ディズニーリゾートの年パス(年間パスポート)値下げを検証

年パス値下げに関する基礎情報の整理

2018年2月15日、オリエンタルランドは、東京ディズニーランド及び東京ディズニーシーの年間パスポートの値下げを発表しました。値下げは初めてのことだそうですが、この値下げが得か、損か。また、得する人、損する人はどのような人かについて、検証していきたいと思います。

まずは、今回の値下げに関する基礎情報の整理から。

オリエンタルランドの公式ページで発表された資料によると(詳細な条件は諸々あるものの)以下の通りです。

(1)値下げの理由

明確な記載はありませんが、「多数のお客様の入園が予想される日にご利用いただけない日を設定するなど、ご利用条件を変更する」旨、記載されていることから、東京ディズニーリゾートの課題である混雑緩和の目的が含まれているのではないかと想定できます。日経の記事には、2018年の「4月から始まる東京ディズニーリゾートの35周年イベントで入場者が増えることを想定した対策」と記載されています。

(2)時期

2018年3月1日以降に販売される年間パスポートに適用(公式発表)

(3)料金改定(大人の場合)

①2パーク年間パスポート(ランドとシー両方)

現行料金:93,000円→改定料金:89,000円 ※4,000円値下げ

②1パーク年間パスポート(ランドかシー片方のみ)

現行料金:63,000円→改定料金:61,000円 ※2,000円値下げ

(4)新年間パスポートの条件

①使用不可日の設定あり

2018年は8、10、11、12月のそれぞれの月で2〜4日程度、使用できない日が設定されます。

※例えば、8月12日〜14日のお盆期間、10月・11月の3連休の前半2日間が使用不可日に設定されています。

②入園制限中のパークでの使用は不可

上記①の日程以外でも、混雑による入園制限中のパークでの使用が不可となります。

検証

それではいよいよ、上記の基礎情報をもとに検証を行いたいと思います。いくつかの場合分けをして考える必要があります。

→年間パスポート使用不可日に絶対パークに行かなければならない理由はない(その周辺の日程でも問題なし)と思いますので、注意すべきポイントは「入園制限」だと思います。

(1)ディズニーに行くのが主に平日の方

平日にパークに行ける方は、入園制限の心配は不要でしょう。

そうすると、“改定後の値下げ価格で購入するのがお得”ということになりそうです。

 

(2)ディズニーに行くのが主に土日祝の方

①関東圏にお住いの方

関東圏にお住いの方であれば、開園と同時に入園できると思います。そうすると、入園制限の心配は不要でしょう。

この場合も、“改定後の値下げ価格で購入するのがお得”ということになりそうです。

②関東圏“以外”にお住いの方

唯一心配な場合が、このケースです。ディズニーランドから遠方にお住いの場合、前日までに関東入りしない限りは、開園と同時に入園するのが難しいケースもあると思います。そうなると、入園制限の心配が出てきます。「遠方からお金を使ってディズイニーランド(シー)まで行ったのに、入園できない」というのは絶対に避けたいところです。

したがって、この場合は、改定後の値下げ価格で購入するのがお得“とは言えない”ということになります。

→2018年2月28日までに、現行の年間パスポートをゲットしましょう!!

結論

本ブログの結論(オススメ)は以下の通りです。

(1)ディズニーに行くのが主に平日の方

→改定後のパスポートを購入

(2)ディズニーに行くのが主に土日祝の方

①入園時間に間に合う方→改定後のパスポートを購入

②入園時間に間に合わない方→2018年の2月中に現行パスポートを購入

 

以上、参考にしていただければと思います。

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